TOKYOチャレンジネット相談実例

日払いアルバイトをしながらネットカフェ生活
目をそむけていた自分の将来に希望の光が。

Hさん(仮名)31歳 女性
職場の人間関係が苦で退社し、
やがて家賃を滞納・退去通告に。

 

高校を卒業して、派遣会社に入社し、コールセンターで順調に仕事に取り組んでいました。10年目には新しくできたコールセンターに派遣先が変わり、気持ちも新たに働き始めたのですが、職場の人間関係の悪化と上司のパワーハラスメントが原因で精神的に追い詰められ、耐えきれずに退社することになりました。すぐに次の就職先を探したのですが不調で、とうとう家賃が支払えなくなり、ついに大家さんから退居通告を受けて住まいを失いました。それからは友人宅にお世話になりましたが、長く居続けることもできず、日払いのアルバイトをしながら、ネットカフェなどで生活をするようになっていったんです。

 

テレビで住居喪失不安定就労者の特集が放送されており
TOKYOチャレンジネットを知り、すぐ相談に。

 

偶然家電屋さんでテレビを見ていたら、住居喪失不安定就労者の特集が放送されており、そこでTOKYOチャレンジネットの存在を知りました。その時私は日払いのアルバイトの予約をするも、なかなか仕事に入る事ができずに、貯金を切り崩しながらの生活をしていたので、就労相談も行っているとの事から、すぐ電話をかけ、予約をとりました。
初めはすごく不安でしたが、職員の皆さんが気さくに話しかけてくださり、また親身に相談にのってくださった事により、心配事が解消され、目をそむけていた自分の将来に対して、希望を持てるようになりました。

 

医療機関に正社員として就職し、希望の地域でアパート生活。

 

就労相談の方に書類の書き方や面接のロールプレイなどを教えていただき、面接で充分に生かせたおかげで、第一希望だった医療機関の正職員として就職が決まりました。初めての職種なので不安でしたが、人間関係も居心地も良い環境の中で、健康についての知識を深めながら、仕事をさせていただいています。アパートについても私の希望の地域で、駅から徒歩5分と近く、ロフト付きのきれいな物件が見つかりました。日当たりも良く、周りも静かなのでのんびりと過ごすことができています。住居を失ってからはプライベートな心身ともにゆっくり休める空間がなくなり、横になってぐっすり眠れることなんてなかったので、今の環境が夢のようです。これからは心機一転、仕事に励み、社会人として充実した毎日を送っていきたいと思っています。本当にありがとうございました。

Hさんの一ヶ月の収支/収入:20万円