TOKYOチャレンジネット相談実例

3年前のお正月明けにまさかの解雇通知。
年齢のせいか何社も書類選考落ち。家賃も払えず滞納。

 

Tさん(仮名) 50歳 女性
「この生活が続く」と思いながら34年間事務系の仕事を続けていました。
ところがまさかの解雇通知・家賃滞納

 

私は19歳で上京してすぐに就職し、キャリアウーマン気取りで「この生活が続く」と思いながら34年間事務系の仕事を続けていました。ところが3年前のお正月明けにまさかの解雇通知。こうなると救いは雇用保険です。

雇用保険受給期間中は職業訓練も受け、「事務職としてのスキルアップもできた。すぐ就職できる」と思いこんでいました。 ところが実際は、年齢のせいか何社も書類選考落ち。さらに家賃も払えずに滞納

いつ退去勧告があってもおかしくない状態に追い込まれていました。

 

相談では気さくに支援内容説明と介護職についてのお話で
その後必要書類を揃え提出。

 

困り果てた末に区役所へ生活相談に行ったところ、ふと目にしたのが廊下のラックにあったTOKYOチャレンジネットの案内リーフレットでした。そこに記載されている『介護資格取得支援コース』の内容はまさに私にピッタリだったのですぐに電話。スムーズにそのまま相談予約をしました。

相談では気さくに支援内容説明と介護職についてのお話で、その後必要書類を揃え提出。

支援決定の知らせが来て、まずは一安心でした。

 

今は就労して半年以上経ち、気づけば償還免除
仕事の日々が充実しており生活も安定しています。

 

すぐにホームヘルパー2級講座の受講となり、正直言って50代の私ができるかとの不安もありましたが、クラス内の雰囲気も良く無事講座修了。しかしこの年齢では簡単に就労には結びつきません。

そんな中で相談員の方に職場体験を勧められました。「介護職は経験が採用において重視される」と聞いていましたので、早速施設を選び「講座で学んだことを活かそう」という気持ちで一生懸命職場体験しました。

終わった時は充実感と共に体がクタクタでしたが、その施設から「うちの施設で働いてみませんか?」というお話があり、努力は報われるものだとしみじみ感じながらそこで働くことにしました。

今は就労して半年以上経ち、気づけば償還免除、仕事の日々が充実しており生活も安定しています。

就職活動に苦労した体験から言えば、職場体験が役に立ったと思います。